…何年ここを放置してたんだろう?
それでも癒されない自分が、ここにいる。
何度も夢を見た。
繰り返される悪夢。終わりのない絶望。
それが忘れるということ。
悲しみの代償、それは現実。
現実の痛みは
果てしなく深い。
ある意味大やけどよりタチが悪い。
心の奥底でけして止まない誘惑の微熱。
ゆらゆら ゆらゆら……
揺れる想いと恋の炎。
話さない。声かけない。気にしない。目もかけない。見ない振り。冷たい態度。知らんぷり。他人行儀。
いろんな意味でピンポイント。
忘れようにも忘れられなくて当然だと思うけど……
どちらかというと、不公平。
そもそも、忘れろというのがどだい無理な話。
ハロウィンフェスタ、行きたいけど連れがいません。
いっしょに行きたい人はいるんだけど、間違いなくぼくは誘われないでしょう。とほほ。
重苦しいというか、なんというか。
あんまり体調良くないです…
おおっぴらに祝えないけど、祝いたい人のたんぜうび。
メール送ったりカード送ったりするくらいは、ゆるされてもいいよねぇ?
さすがに労働3日目となると足腰ががたがたなので、湿布を貼ってから寝ます。
うにゅにゅ。
日記ばっかり増やしてどうするんだろうと、我ながら思ったけど^_^; 書くのは好きなので、まあいいや。
なに書こうかな(._.) φ メモメモ